第65回全日本大学野球選手権記念大会:2016年試合結果!中京学院大学が初出場初優勝!

第65回全日本大学野球選手権記念大会:2016年試合結果

第65回全日本大学野球選手権記念大会
試合がすべて終わることになりました。

この大会の結果は
意外なことになりましたね。

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試合結果

第65回全日本大学野球選手権記念大会結果

中京学院大(東海地区大学野球連盟)が
初出場初優勝

表彰選手

最高殊勲選手賞:山崎善隆(中京学院大)
最優秀投手賞:栁川優太(中京学院大:33回 1/3登板、4勝、防御率 1.08)
首位打者賞:山崎善隆(中京学院大:17打数8安打 打率.471)
敢闘賞:志岐晴太郎(中央学院大)
特別賞:鈴木佳佑(奈良学園大)

栁川優太選手は大垣日大高校時代に甲子園を経験し
選抜2回戦の東海大相模戦では
2年生ながら2番手で投げています。

鈴木佳佑選手は履正社高校時代に春選抜甲子園に出場して
準優勝を経験しました。

中京学院大学の吉川尚輝選手は中京高校出身で
ドラフト1位候補であったりするのですが
敬遠をされたりして表彰という結果には
なりませんでした。

総評

岐阜県中津川市にキャンパスのある
中京学院大学が初出場で初優勝という快挙を
成し遂げることになった大会になりました。

初出場のチームが全国制覇したのは
1993年の青山学院大学以来23年ぶりとなり
東海・北陸リーグの優勝は1970年の
中京大学以来46年ぶりということになりました。

そして東海地区大学野球連盟所属、
岐阜リーグ所属のチームの優勝は初めてです。

チームの選手のほとんどは強豪高校でも控え選手であったり
甲子園と縁のないチーム出身だったりして
さらには大学には専用球場もなく寮もない
強豪とは程遠い設備だったりして
まさに雑草集団といえる状態でした。

有名大学の選手はオフ以外はアルバイトを禁止されたりしていますが
中京学院大学はアルバイト推奨というかわった方針があり
最優秀投手賞をとった栁川優太選手は
週5で焼肉店とスーパーのレジのアルバイトをしていたりします。

下積み時代の芸人みたいな感じですが
このチームは自主性を重んじるところがあり
スパルタといった感じはなくのびのびと好きなように野球ができるというのが
魅力であったりします。

岐阜リーグから優勝するとすれば
元県岐阜商業監督である藤田明宏監督のいる朝日大学かと思われていましたが
その思いを中京学院が変えることになりました。

岐阜に縁のあるものからしたら
中京学院の優勝は誇らしい感じもします。

夏の高校野球2016年岐阜県大会の優勝候補予想
 

今回は首都圏の大学チームはあまり結果を残せずに終わり
亜細亜大学も中京学院に敗れることになりました。
明治大学の初戦敗退はかなり驚きましたね。

首都圏、都市部チームが優位といえる状態が続いているのですが
岐阜の中京学院はそれに一石を投じた形になりましたね。

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